公開範囲
読み取り専用 MCP を公開
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公開ツール
公開しているのは 3 つのツール
返却ポリシー
結果に公式 KDB の URL を付与
取得方針
通常は DB 参照、必要時のみライブ取得
候補探し、シラバス確認、最終確認まで、履修検討の流れに沿って使えます。
「月曜3限」「英語可」「1〜2年向け」など曖昧な条件のまま相談して、候補を素早く一覧化できます。
授業概要・到達目標・授業計画・成績評価まで AI が内容を読めるので、比較と相談の速度が上がります。
取得結果には公式 URL を含めます。候補整理は AI で進めつつ、最終確認は公式 KDB で行えます。
使うのは search_courses、get_course、get_registration_rules の 3 つです。候補検索、シラバス確認、履修ルール参照の 3 段階で使えます。
検索ツール
search_coursesキーワード・年度・学期・曜日・時限・英語開講などを組み合わせて授業候補を返します。会話の中にある曖昧な条件を、AI が整理して検索につなげやすいのが主な役割です。
返却は officialUrl を含みます。最終確認は公式 KDB で行ってください。
search_courses({
query: "月曜3限の英語可、1〜2年向け",
academicYear: 2026,
conductedInEnglish: true,
pageSize: 5,
})
{
"total": 42,
"page": 1,
"pageSize": 10,
"academicYear": 2026,
"servedFrom": "db",
"courses": [
{
"courseId": "01KA051",
"title": "量子力学 I",
"credits": 1.5,
"yearLevel": "2",
"term": "春AB",
"schedule": "月3,4",
"instructors": ["筑波 太郎"],
"subject": "物理学類",
"officialUrl": "https://kdb.tsukuba.ac.jp/..."
}
]
}
詳細取得ツール
get_course科目番号からシラバス本文を取得します。授業概要だけでなく、到達目標・授業計画・成績評価まで取得できるため、比較や要約の根拠を持たせやすくなります。
jpn または eng を指定します。日本語本文がない場合は、利用可能な言語に切り替えます。
通常は DB 上の基礎データを使い、必要に応じて公式シラバス本文をライブ取得します。servedFrom で取得元(db / live / hybrid)を確認できます。
get_course({
courseId: "01KA051",
language: "jpn",
})
{
"courseId": "01KA051",
"title": "量子力学 I",
"credits": 1.5,
"term": "春AB",
"schedule": "月3,4",
"instructors": ["筑波 太郎"],
"overview": "量子論の基礎を...",
"sections": [
{ "heading": "授業概要", "content": "..." },
{ "heading": "到達目標", "content": "..." },
{ "heading": "授業計画", "content": "..." },
{ "heading": "成績評価", "content": "..." }
],
"officialUrl": "https://kdb.tsukuba.ac.jp/..."
}
履修ルール取得ツール
get_registration_rules筑波大学の履修ルールを、カテゴリまたはキーワードで取得します。単位上限、GPA、モジュール制度、科目番号体系など、筑波固有の前提を AI に渡したいときに使います。
履修相談で一般論に寄りすぎるのを避けたいときは、先にこのツールでルールを参照させておくのが有効です。
get_registration_rules({
category: "credit_cap",
})
{
"mode": "rules",
"rules": [
{
"id": "credit_cap_undergrad",
"title": "学群生の単位上限 (CAP 制)",
"category": "credit_cap"
},
{
"id": "gpa_calculation",
"title": "GPA 計算方法",
"category": "gpa"
}
]
}
KDB 自体は充実していますが、条件整理、比較、最終確認には手間がかかります。このMCPは、その手間をAIとの会話で補うための入口です。
KDB の情報自体は重要ですが、検索の始め方や比較の導線に手間がかかると、最初の一歩で止まりやすくなります。この MCP は KDB を置き換えるのではなく、条件整理や候補比較の下ごしらえを AI との会話で進めやすくするための入口です。
キーワードを正確に入れないと、曖昧な要望から候補を出しにくいことがあります。
科目番号プレフィックスや春 A-B のような表記に慣れていないと、条件整理だけで時間がかかります。
一般的な AI だけでは最新のシラバス本文を直接参照できないため、比較や要約の根拠が弱くなりやすい。
公開エンドポイントを追加するだけで使えます。Claude Code と Codex の両方に対応しています。
まずは公開エンドポイントをそのまま使います。固定トークンやアカウント作成は不要です。
HTTP トランスポートで追加します。チームで共有する場合は、project スコープと .mcp.json を使います。
claude mcp add --transport http \ --scope project \ tsukuba-syllabus \ https://unidropmcp.com/mcp
またはプロジェクトルートの設定ファイルに直接記述:
// .mcp.json
{
"mcpServers": {
"tsukuba-syllabus": {
"type": "http",
"url": "https://unidropmcp.com/mcp"
}
}
}
Codex では codex mcp add、または ~/.codex/config.toml を使います。
codex mcp add tsukuba-syllabus --url https://unidropmcp.com/mcp
手動で書く場合は config.toml:
# ~/.codex/config.toml [mcp_servers.tsukuba-syllabus] url = "https://unidropmcp.com/mcp"
設定後は、AI に日本語のまま質問できます。検索結果の比較や、特定科目のシラバス取得にすぐ入れます。
質問の例
この MCP は、UniDrop の設計思想に基づいて公開しています。便利さだけでなく、公式情報に戻って確認しやすいことも重視しています。
UniDrop は、大学生向けのサービスです。派手さよりも、学生生活に合うこと、安心して使えること、自然な会話から始められることを重視しています。
この筑波シラバス MCP も、同じ考え方で設計しています。授業探しやシラバス確認の手間を減らし、AI と公式 KDB をつなぐ入口として公開しています。
一般論で広げすぎず、キャンパスで実際に使う場面に寄せた導線を優先しています。
非公式ミラーには依存せず、結果には公式 URL を優先して付与する方針です。
UniDrop 本体や最新情報、価値観診断のコンセプトは公式サイトで確認できます。
公式サイトへ →接続方法、対応範囲、ログの扱いなど、事前に確認されやすい項目をまとめています。
不要です。本 MCP サーバーは公開された読み取り専用エンドポイントで、そのまま接続できます。API キーやログインも要りません。
MCP に対応したクライアントなら基本的に利用できます。動作確認済みは Claude Code と Codex CLI です。
現在は 2026 年度のデータを中心に対応しています。get_course は必要に応じて公式シラバスをライブ取得し、servedFrom で db / live / hybrid を確認できます。
IP あたり 1 分 120 リクエストまでです。通常の履修検討用途なら十分な値に設定しています。超過した場合は 429 が返ります。
チャット本文は保存しません。最小限の運用ログのみを記録し、サービス健全性の確認に使います。
非公式です。筑波大学や KDB 運営とは無関係です。情報が食い違う場合は必ず公式 KDB を優先してください。